「クイックサンド」のモモディに話しかけると、ff14 rmt以前モモディから貰った花「ベロジナコスモス」が魔除けの花だったことと、その花を調べていた人が都市から永久追放となったこと、彫金ギルドの跡継ぎニエルフレーヌがその花をパレードでラミンに配らせていたこと、ニエルフレーヌ達が遊技場「プラチナミラージュ」で集会していることを聞く。 プラチナミラージュへ向かうと、賭けに勝った吟遊詩人サンクレッドがニエルフレーヌ達を問い詰めている。パレードでの魔物の暴走はニエルフレーヌらが仕組んだことらしい。それでラミンが馘首になったコーグヴェイと、魔物に襲われて父親が死んだ「アシリア」に責任を感じていた。サンクレッドが勝った分の賭け金は、コーグヴェイがアシリアに渡すことになった。ラミンは北ザナラーンで歌の練習をしているらしいので行ってみると、アシリアに採掘を教えていた。場所は、ジャーナルの地図ボタンをクリックすることでわかる(普通にMを押して地図を見ても印が載ってない)。身寄りのないアシリアはウルダハで採掘師として生活することにしたらしい。コーグヴェイが現れてアシリアに葬儀費用としてお金を渡そうとするが、アシリアは拒否。アシリアの父は帝国との戦争に関する情報を持っていたらしいが、死んでしまったのでわからない。そこでラミンから、死者を蘇らせる呪術について調べてくれと頼まれる。ウルダハの聖櫃堂で、ムムエボ大導師と会話するとラミンの差し金とすぐにバレた。ムムエボが言うには、死者を蘇らせる呪術など存在しないらしい。ちょうどその頃、アシリアの父の葬儀が始まる。クイックサンドへ戻るとモモディが怒って言うには、聖櫃堂で変なことを聞いたので呪術士が素性を調べに来たらしい。また、戦争が近づいているのか剣士や格闘家が動き出したと言う。