マップのコピー問題や、リーブクエストの内容コピー、防具の色違いコピー、バトルアクションのコピー、
とにかくこの世界はコピーに満たされている。
ff14 rmt これは、市場規模からスクエニが大いに期待をしていた中国市場へのアンチテーゼか？なにかなのか（笑）
散々上記の様なことが飽きに対する原因の一つと言われていたにもかかわらず、２月１５日に発表された
「プリンセスデー」のイベントでまたまた堂々と登場した。
これも、「金」「金」言う、自社の社長への反抗か何かなのか？
どうして、ファイナルファンタジー１４がこうなったのか、正直色々考えたが
ファイナルファンタジーがどうのこうの言う前に、スクエアエニックスが
そして、さらに私がこのゲームを休止しようと考えたのは、下のクエストランク４６で受けれる
「重なる未来」を見てから。
内容はアラミゴ解放軍が、ガレマール帝国に反撃を試みて返り討ちにあうというもの。
その中で出身国のＮＰＣが救援にきてガレマールの将軍と戦闘するのだが
（このガレマールの将軍というのも、あとでクエスト内容を見てわかるもので、まったく前後のつながりがな
く一方的にお得意のイベント動画がながれる）
そして、その戦闘内容がとても今の冒険者のレベルキャップ５０で到達できないような戦闘内容。
弾丸を魔法ではじき返したり、超絶魔法を使ってみたり、パンチで弾丸をはじき返したり。
今のラグラグの世界と比べると同じゲームかｗ？って笑えます。
一見、ＮＰＣの強さを際立たせるにはよかったイベントシーンなのですが、その後の会話にて
「君たちは僕たちみたいに、ガレマール帝国と互角に渡り合えず力はない」と
「君たちも祝福を受けた神を知れば自ずと大きな力を得る事ができると」
そして、彼らもその力を完全には手にしていない、探しているのだとか
ん？？これって、どういう事？？つまりは
この物語は序盤も序盤で、ＦＦ１１で言えばサポートジョブがないレベル２０になったくらいという事？？
それとも、はじめからアーマリーシステムは改修するために今のままじゃ戦えない？ってイベントなのか？？
ちなみに、クラスレベルを５０にするまで１ジョブ９月２２日から２月５日くらいまでかかったと思います。
その間、約４ヶ月半です。
ここまでやって、このエオルゼアでわかった事。
①帝国はつよい。
②冒険者は過去を見れる能力がある。
③獣人は蛮神を守護としいて、ごく最近召還した。
これって、ベーターくらいの時の世界設定で公開されなかった？
付け加えるなら、３国が帝国と戦おうとしている準備。（あくまで、準備の一部ｗｗの物語）
つまりお得意の動画は上の内容を綺麗な動画にしただけ。
こんだけやって物語は薄っぺらい。おそらく、多くの時間はコピー世界を駆け回ったり、クラスラン
ク４０で中間折り返しといわれるリーブクエストへと時間が費やされたのだろう。
一般的社会人よりやや時間を費やしてたとはいえ、効率的にやっても莫大な時間を費やしたはずだ。
はじめから、こらから如何にでもシステムを動かす（色々変えないと戦えない）ための時間稼ぎ？？
に付き合わされた.
RMT (リアルマネートレード)：ゲーム通貨＆アイテム＆アカウントの専門サイト
