と冒頭はこのような感じで始まっている。
ff14 rmtやはり海外でもファイナルファンタジー14は大作という扱いを受けているようだ。
物語は弱い 普段の作業が長いので話の本筋は忘れてしまう
“疲労度”があるため職業の変更を迫られる。特定の職業に特化できない。
育成には多くの無駄な作業を要する。
移動時間の長さは尋常ではなく、段差超え、高速移動は未実装
既に行った場所にはワープ出来るが、“アニマ”が足りない
クエストはさらに欠陥が多い。1日に受注できる制限があり、再受注までが異常に長い。
アイテムの検索がないので、大量のNPCを1人ずつ手動で確認する羽目に。
“メール”は未実装 パーティ?連絡は可能だがユーザーインタフェースが酷い。
フレンドリスト未登録なら遠くの人とパーティを組めない。特定の人を捜すのは面倒だ。
未完成品だ
移動?戦闘はペースが遅い
ユーザーインタフェースは反応が鈍く非直感的
見えない壁、低い段差が行く手を阻む
バグも多い 敵は自動回復したり戦闘中に狙えなくなる
支離滅裂だ
採掘や釣りは楽しめる
退屈な上にゲーム作品として破綻している
最終製品として許される水準ではない
映像は美しい 高性能PCがあればの話だが。
美しさには仕掛けがある 多くの物体が再利用されている
似たような場所を通り続けるのは退屈だ
植松伸夫の音楽だけは長所。場所と雰囲気に合う。