相手の動きを見て、自分の距離で戦うことが重要。
弾幕牽制にツインやディヴァイン、マジックアローが優秀。
ドラゴンネスト RMT敵が接近してきたらマジックアローを足元に打ち込んでノックバックさせ、通常攻撃一発→即座にツインを的確に当てればダウンさせること
ができる。そのままピアッシングで追撃してもいいし、周りに敵が居るならすぐ間合いを取り直すなど、周りをよくみて立ち回ること。
マジックアローの性質上自衛用に非常に頼りになるので旨く当てれるよう練習するといい。
アクロバット
多彩な動きによるヒット＆アウェイが基本となる " キャンセルシュートなど攻撃された時の回避技は多彩だが、もろいため過信は禁物。 比較
的妨害されにくく、ダメージも稼ぎやすいスパイラル＞エアウォークをコンボに狙っていきたいが、危険もあるのでエアリアルかキャンセルど
ちらかが出せる状態でなければ無理をするべきではない。
優秀な回避スキルがあるとはいえ攻撃一つ一つがそこまで強力ではないためマセパラ等の強力な性能を誇るスキルを持つ職相手には正面勝負を
挑むには危険。特にマセにおいてはダッシュというスキルの差でチェーンローリング等の回避にも反応され追いつかれてしまうので32技での強
襲も相まって相性が何かと悪い。パラに関しては効果時間や防御回数等を出来る限り意識する事が生存への道。
技のSAが他職に比べかなり貧弱なので間違っても打ち合いで勝とうなどとは思わず、無理せず回避やけん制攻撃、遠距離などで相手のリズムを
崩してからしっかりとコンボを当てていきたい。当然相手は打ち合いで無理やりダウンを狙ってくる事も少なくないので翻弄されないようにす
るのが大事。
現状アクロの対人での立ち回りの難易度は低いようで高いので「タイマン強職」や「少数ならすごく強い」などの過信は禁物。大人数戦ではダ
ッシュ程ではないがそれなりにある機動力を活かし味方を助けるのも重要。
ただタイマンなどでは強いが、足止め技がない。カットに向いてる技がない。と援護に向いてる技がなく。打たれ弱い、味方とのコンボに向く
技もコンボ持続時間もない、など前衛としても非常に頼りなく。後衛としての火力も低めである。そのため、韓国の公式大会などではＰＴ戦時
に役立つ要素が少なく、ほとんどいない職でもある。
ボウマスター
遠距離攻撃が主体になるがソサ系ほどの範囲はない。その分手数で勝負するキャラである。
ツインショットマジックアローフェイクシュートディヴァインシュート等、近接職の接近を防ぐのに適したスキルを多数持っているので再
使用時間と距離に注意すれば優位に事を進める事が出来る。
近接職が近付いてきても慌てない事。これが一番大事。冷静に動きを見極めれば 容易に接近を止める事が出来ます。
瀕死の状態で敵から逃げてる味方を見つけた時や、ボックスされてピンチの味方がいた時は射程距離と弾幕を活かしてサポートしましょう。
チャージショットやエアリアルチェーンショットの様な高火力スキルは癖があるので、使い所には注意。
多人数対戦の場合、使用ＭＡＰにもよるが神殿の橋や谷の段差地点等の高所から一方的に狙撃できる。ただし、狙撃するのに夢中になって後ろ
から襲われるという事もあるので 常に周囲を警戒する事。
間違っても味方のコンボに弓通常は合わせないこと。弓通常はディレイが低く、浮かないため、当たった瞬間に即地上に落ちたりしてコンボが
終わってしまいやすい。
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