本日2019年1月16日(木)12:00より、『アズールレーン』などのYostarから新作タワーディフェンスゲーム『アークナイツ』の配信が開始されました。

ついにサービス開始!

 

本日2019年1月16日(木)12:00より、新作スマートフォン向けアプリゲーム『アークナイツ』の配信がスタートしました!

今回、作中に登場する「オペレーター」について簡単な種類や特性についてまとめました。

オペレーターについて簡単紹介!

 

オペレーターごとに配置とジョブ特性

■オペレーターとは?

オペレーターとは、バトルで戦い、敵を殲滅するバトルユニットを指します。各自HPが設定されているほか、それぞれに特殊なスキルを持ち合わせており、一定以上戦うことで発動可能になります。

またオペレーターは、その特性によって8つのジョブに振り分けられ、それぞれのジョブによって出来ること、配置される場所が異なります。

 

なお、特定のステージクリア、または時間とアイテム「求人票」を消費する「公開求人」及び、いわゆるガチャに当たる「スカウト」を行うことで、新たなオペレーターを仲間にしていくことが可能です。

 

■地面に配置可能なオペレーター

 

敵が通過する地面に配置され戦うオペレーターで、「先鋒」「前衛」「重装」の3種類が該当します。

近接戦闘により直接敵を足止めできる反面、敵からの攻撃を受けやすくダメージが蓄積しやすいジョブでもあります。

【先鋒】

 

消費コストが少なく、序盤に出していくことに向いたジョブです。

敵の撃破時などにコストを獲得できるなど、その後に続くオペレーターの展開を支えてくれます。

【前衛】

 

近距離攻撃の要となるジョブです。攻撃力とHPが高く、多くの敵を殲滅してくれます。

遠距離攻撃が可能なオペレーターも存在するので、配置可能な面積が広いことと合わせて多くの戦局で役立つでしょう。

【重装】

 

一度に複数の敵を足止めできるジョブです。

一方で攻撃能力に乏しいので、遠距離攻撃が可能なオペレーターと協力して敵を倒しましょう。

■高台に配置可能なオペレーター

 

地面を進む敵が通らない高台に配置されるオペレーターで、「狙撃」「術師」「医療」「補助」「特殊」の5種類が該当します。

遠距離かつ広範囲を攻撃できるジョブが多く、飛行ドローンなどに攻撃できる一方で、攻め入ってくる敵を迎撃することには向いていません。

【狙撃】

 

遠距離物理攻撃の中心となるジョブ。空を飛ぶドローンに攻撃できるほか、地上の敵にも遠距離から対応可能です。

近距離を担うオペレーターにたどり着くまでに、敵にダメージを与えておくことで、「前衛」や「先鋒」の助けにもなります。

【術師】

 

総じてやや消費コストが高めですが、敵の物理防御力を無視した攻撃が可能です。

「狙撃」や「前衛」では対処しきれない重装歩兵にも有効打を与えることができるので、中盤から終盤で活躍します。

【医療】

 

広範囲に渡り、味方のオペレーターを回復させることができます。

ただし、自身では攻撃手段を持ち合わせていない場合がほとんど。後衛として味方のサポートに徹しましょう。

特にダメージを受けやすい「先鋒」「前衛」「重装」を回復できるように配置することで、それぞれが戦える時間を大きく延ばすことができます。

【補助】

 

様々な攻撃支援、または敵への妨害攻撃が可能なジョブです。

遠距離攻撃をしつつ敵の動きを遅くしたり、味方の能力を引き上げるなどの特殊な行動ができます。

【特殊】

 

文字通り、特殊な戦法を取るオペレーターの総称。

地形を活かす、姿を隠すなどの他のオペレーターにはできない動きで戦況を有利に持っていくことができます。