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「新三国志 RMT」名将2章5の考察「孫権、呂布、劉備」
投稿日時:2019年12月14日

  

今回は、名将2章の強さ(難易度)について紹介します~

孫権

まずは1人目の孫権戦です。

以降紹介するすべての武将に共通しますが、1戦目から一騎打ち発生するほどの耐久力を誇っています。

ただし、一騎打ち相手の武力は2,000程度のためまず負けることはなく、攻撃バフゲットできるチャンスです。

1.2戦目ともに兵力の減り具合を見ていると、減っては華陀の回復で回復していることがわかります。

雑魚戦とはいえ、回復武将なしだとかなり消耗してしまうように感じました。

肝心の3戦目ですが、いままでに増して兵力が減っています。この様子を見ていると回復武将は必須と言えますね。

 

呂布

孫権戦を2戦したあと、呂布との戦いになります。

ここで1戦目に前衛順番入れ替えを行いますが、配置の勘違いからか不利な配置にしてしまいます(馬超に甘寧があたっていて、許褚と孫堅、盾同士でぶつかっている)

その影響なのでしょうか。2戦目でちょっと兵力を減らしたまま3戦目に突入してしまっています。

3戦目はやはり兵種の不利さの影響があり、割と苦戦しています。ただ、相変わらず撤退した武将はいませんでした。

なお、2回目の呂布戦では前線の兵種合わせと計略を外しています。

 

劉備

最後は劉備戦です。

1.2戦目の雑魚戦はスムーズにいけていますが、3戦目でかなり苦戦しています。

こちらも誰一人撤退することはありませんでしたが、許褚の残り兵力が2割程度だったことに加えて、残り時間が7秒とぎりぎりであったことを考えると課金者でないと突破できない可能性がありえそうです。