ゲーム
DQ10 RMTのギルを稼ぐ時間の少ない方にも。DQ10 RMTをより一層楽しんで頂くため。DQ10 RMTのギSルの買取もさせて頂いております。DQ10 RMTでのトレード場所も多くの場所に対応しています。の基本的な流れは,ダンジョンへ進入して最深部にいるボスを倒すとストーリーが進行し,新しいダンジョンに挑戦できるようになる,というものだ。
一度行ったことのあるダンジョンは何度でもチャレンジできるので,先のダンジョンで苦戦するようなら以前のダンジョンに戻ろう。キャラクターのレベルやジョブランクを上げ,さらに装備品も充実させて再チャレンジだ。
ただし,ダンジョンへの入場には「冒険石」が必要で,続けて何度も周回することはできない。冒険石は時間の経過で増えていくもので,目的のダンジョンに必要な冒険石が貯まるまでは休息が必要だ。
また,ストーリーの進行によって,クエストが発生することもある。クエストも基本的には特定のダンジョンへ赴いて,最後に待つボスモンスターを倒すことが目的となる。
ダンジョンでのプレイは,画面に表示される“すすむ”コマンドを使うと奥へと自動で進んでいく簡単なものだ。一定の距離を進むと次の階層へと進めるが,途中でザコ敵とランダムエンカウント(一部固定もあるかもしれない)することもある。
今回のクローズドβテストでは,通常ダンジョンで10階層まであることが確認できた。途中のザコ敵戦で消耗してしまうとボス戦が厳しくなってくるので,戦闘力に近い数値のダンジョンに挑戦する場合は,ヒーリングなどの回復アビリティを持っておいたほうが良さそうだ。
なお,キャラクターレベルやジョブのランクが上がるとHP/MPがその場で全回復するので,レベルアップのタイミングを計算して上手に挑めば,攻略も余裕を持って行えるだろう。
バトルはコマンド選択型。アビリティはあらかじめ装備しておかないと使用できない
クローズドβテストの中盤からは,特殊なイベントダンジョン「まぼろしの搭」が公開された。こちらはレアなモンスターが頻繁に出現するダンジョンで,お金や経験値を稼ぐのに適している。50階層と長丁場のダンジョンになっており,さらに途中では強敵も出てきたりする。このようなイベントダンジョンには,通常ダンジョンでしっかりとレベルを上げて装備を整え,万全の体勢で挑む必要がありそうだ。
まぼろしの搭も通常ダンジョンと同じように内部を”すすむ”コマンドで探索していく
ダンジョン内でのエンカウントバトルやボス戦は,自分と敵との1対1で行われる。たたかう/アビリティ/どうぐの三つのコマンドから行動を選択するバトル方式だ。無事に敵を倒せば次のマスへと進めるが,自分のHPがなくなってしまうと戦闘不能となり,内部で入手したアイテムが放棄されて,ダンジョンから強制的に退去させられてしまう。ただし,経験値やお金をロストすることはない。