いや、別にホームページの更新が滞ってるのは、文章作るのが面倒臭くなったからじゃないですぜ？

ただ、レイアウトやら配置やらリンク貼るのやら、要は編集めんどくせ。というその一点につきるのですよ。

原稿はほとんど一緒ですし。誰かやってくれないかな。。いや、なんでもない。


ということで、モチベーションを揚げるために、2月くらいに密かにためておいたネタを放出。


「本気出してＳ１織田家で攻略」

買ったばかりの友達ができないできないと言っていたので、勝手にやってみた。その友人はここは知らないと思ふ。でもこの前会ったときに聞いたらもうクリアできたらしいぜ？
あれ、じゃあ、この記事いらなくね？と信長さんがこの前言ってました。

条件：シナリオ１「尾張統一」織田家
「上級」「討死なし」「イベントなし」「寿命なし」
その他→「普通」とかそういうの。
「縛り」→すまない、今回は本気なんだ。強いて言えば斬首禁止。もともと僕は斬首しない人なので、縛りと言うほど気になりませんが。

1555年5月、開始。
信長「よし！勝家、出るぞ」
勝家「馬の遠乗りでございまするか？」
信長「呆けたの、権六。戦じゃ戦。北畠を攻めるのじゃ」
勝家「殿！？待ってくだされ。留守番の者にも指示を」

ということで、初手で伊勢の北畠を攻めます。家宝二つを信長へ授与。信長2400、柴田2600、前田利家2400の足軽３部隊で霜山御所へ出陣。残りの武将で市と鉄砲櫓と探索。
霜山御所は包囲で落とします。鉄砲櫓は夏に来る予定の今川用。来襲までに２つは建てておきたいところ。同時に清州の南に武家町を建てる。米はしばらくは買う予定なので水田などは後回し。

6月、探索で織田信光を登用。浪人していた石川家成を登用。念のため募兵もしとく。
7月、探索で斯波義銀を登用。どうしても理由は分からなかったが、なぜか損した気分になる。いや、ほんとは彼も低賃金で働いてくれるいい人なんだぜ？下旬、霜山御所を攻略。大名含めて捕虜が５人。あとで奉行所にいってもらう予定なので逃げられないうちにさっさと解放。


8月、霜山御所――――。

勝家「殿ーーー！！大変ですぞ。今川が、今川が来ましたぞ。その数１万８０００！！」
信長「ようやく来たか。すでに準備は整えておるわ。美濃のマムシにも援軍を請うぞ」
勝家「それでは、我らもすぐに霜山御所の軍を率いて援ぐｎ…」
信長「いらぬ。どうしても心配ならばお主だけで救援に向かうがよい」
勝家「ははっ。して、殿は？」
信長「わしは、　　　を攻めるぞ――――


開始3カ月目にして動き出した海道一の弓取り。義元の親征に雪斎じいさまの最強タッグ。秋の収穫を前にして米がピンチ。清州の兵は4000人。兵力差がリアル桶狭間。

しかし、それすらも計画通りだったりします。最後の信長の台詞が空欄なのは仕様です。別に白色文字じゃないので反転させても空欄のままですよ。

司馬懿曰く「兵力差が桶狭間？　待て　あわてるな　これは孔明の罠だ」

義元曰く「桶狭間山？雨？宴会？何それ。???あれ、デジャブかな？知ってる気がする」


ま、今回は奇襲はしませんけどね。てな感じで次回。さて、実際に反転させてみた人が何人いるだろう。さっきのをフリだと感じた人は大阪人のノリについてこれそうですよ。

そしてこう言ったことでしょう。
「いやいや、本間に何もないですやん」と。

アイオン RMT

リネージュ2 RMT