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RMTドラクエ10 RMT(DQ10 RMT)

四つの勢力に分かれて戦う大規模対人戦「ドラクエ10 RMT」の進め方と醍醐味
投稿日時:2013年05月16日
 メインコンテンツである戦争は,ドラクエ10 RMTの通貨を効率よく稼げない方にも。ドラクエ10 RMTのギルを出来る限り最安値で「安全」「安心」のサービスを提供いたしております。ドラクエ10 RMTのギルを稼ぐ時間の少ない方にも。プレイヤーが四つの勢力に分かれて戦う大規模な対人戦となっている。その目的は,敵勢力の拠点やプレイヤー(士官)が搭乗するユニットを攻撃し,ほかの勢力よりも多く“バトルポイント”を稼ぐことだ。バトルポイントはランキング付けされ,より良い成績を収めた勢力とプレイヤーに,豪華な戦争報酬が与えられる。
戦争は一定期間の周期で行われる予定で,戦争への参加予約が受理されたら,開場→開戦→終戦という一連のフェイズに沿って進行する。
戦争の舞台となる「宇宙空域」は,四角の広大なフィールドとなっていて,四隅から各勢力が出撃。最初の開場フェイズでは,自軍の出撃からユニットを出撃させ,ノーマルマスを占領しながら足場を固めつつ,チャットを使って勢力ごとに作戦を立てていく。敵軍のエリアは×印で塗りつぶされていて,移動することもできず,そこがどういう状況なのかも分からない。
●戦争フィールドのマスの種類
・ノーマルマス
特別な効果がないマスで,ユニットをマスの上に移動させると占領できる
・制空ポイント
四角形を描くように制空ポイントを占領すると,その内側が「制空権エリア」となる。制空権エリア内では敵勢力の攻撃力,防御力が半減。また,敵襲到着予定がリストに表示されるようになる
・ワープゲート
占領すると,その勢力は本拠地からだけでなくワープゲートからも出撃できるようになる。ユニットがワープゲート上にいる場合,兵器の編成が可能
・本拠地
各勢力に一つずつ割り振られており,本拠地が陥落してしまうとその勢力は最下位になる。本拠地上では,ユニットの出撃と,ユニットの編成が行える。
本拠地が陥落してしまうと,それまで「自勢力が獲得してきたバトルポイント」を「陥落させた勢力」に奪われてしまう。しかもそれ以降,勢力の合計バトルポイントが増えなくなってしまうのだ。そのため,自軍の勝利を目指すなら本拠地は死守は絶対条件。ただし,陥落しても戦争は続行でき,個人のバトルポイントを伸ばすことはできる。
また,ワープゲートも重要なマスだ。本拠地の近くにもワープゲートがあり,そこを占拠されると戦闘はかなり苦しくなる。開場フェーズでの作戦会議では,どの勢力を狙うのか,最初にどこのワープゲートを目指すのかを議論することになるだろう。
開戦フェーズに突入したら,移動→バトル→占領を繰り返しながら,敵陣へと進攻していく。移動先に敵勢力がいたら戦闘が行われ,敵勢力がいなければNPC兵とのバトルが勃発する。
バトル自体は自動的に処理が行われ,その結果によってバトルに参加した士官カードのHPと兵器の数が減少する。HPが0になるか,所持兵器数が0になった士官はユニットから降ろされ,最終的にユニットからすべての士官がいなくなってしまうと,そのユニットは“沈没”したことになってフィールドから消えてしまう。こうなると,本拠地やワープゲートから再出撃しなければならず,前線へ到達するまでに移動時間のロスが発生する。
強力な相手に対して,そうした沈没のリスクを減らすために活用していきたいのが「連携攻撃」だ。同じ勢力のユニットと同じマスに移動することで連携攻撃を行うことができ,これによって連携した人数分の攻撃力が上乗せされた強力な攻撃を繰り出せるという仕組みだ。この連携攻撃は戦争の醍醐味なので,積極的に活用していこう。
なお,連携攻撃は最大10人まで行えるが,連携基点となる部隊より目標地点までの到着予定時間が遅い場合は連携できない点に注意。チャットで到着時間を確認し,もっとも遅い人を基点にする必要があるわけだ。ほかのタイトルの場合,連携攻撃はギルドや同盟といったコミュニティ単位で制限されることが多いが,スターギャラクシーでは(連携できないような設定もできるが)勢力が同じなら誰でも連携に参加できる。
連携攻撃が行える攻撃側に対し,防御側は別のプレイヤーとの協力によって対抗することになる。とくに,重要なマスである制空ポイントやワープポイントでは,連携攻撃が行われることも少なくない。「敵襲リスト」(※敵の攻撃が同陣営のプレイヤーにも分かるシステム。制空権内では自分の戦艦が攻撃を受けるであろう時間も確認できる)や1回の戦争中に1回だけ行える「救援要請」を参照し,要所を仲間と協力して守り抜こう。
ただし,連携攻撃に見せかけた陽動で,実は別の手薄なポイントを狙う作戦もある。単純なルールながら,心理的な駆け引きは奥深いのだ。
このように,プレイヤーは惑星の開拓から,まだ見ぬ深宇宙の探索,そして総勢2000もの戦艦がぶつかり合う激しい戦争とさまざまなシチュエーションで,銀河を駆け巡ることになる。さらに,宇宙船好きにはたまらない戦艦のフォルムはもちろん,さまざまな士官のグラフィックスも楽しめるだろう。
今回のオープンβテストの開始に合わせて,公式サイトもリニューアルされ,「スターギャラクシー」の新しい銀河の歴史が始まった。まだ見ぬ深宇宙を目指したい。そんな開拓者魂にあふれた読者は,さっそくオープンβテストに参加してみよう。