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RMTドラクエ10 RMT(DQ10 RMT)

イ ンスタンスダンジョンや討伐手帳など
投稿日時:2013年04月26日
ドラクエ10 RMTの販売(RMT)サイト。テストでプレイできたインスタンスダンジョンは,「地下霊殿タムタラの墓所」(以下,タムタラ)のみだったが,フェーズ1~2ではこれに加えて「監獄廃墟トトラクの千獄」(以下,トトラク),「名門屋敷ハウケタ御用邸」(以下,ハウケタ)が追加された。タムタラはレベル15から,トトラクはレベル25から,ハウケタはレベル30から突入可能となっており,それぞれ4人パーティ専用だ。
ドラクエ10 RMTのゲーム通貨を現金で販売,買取するRMTサービスをおこなっています。これらはレベリングダンジョンとして位置づけられており,ダンジョン内で敵を1体倒して得られる経験値は,フィールドで同ランクの敵を倒したときの10倍以上に設定されていた。
βテストということでまだ調整中ではあるものの,フィールドでの狩りやF.A.T.E.はあくまでもカジュアルに,ダンジョンなどのパーティ用コンテンツは本腰を入れてプレイするというスタイルが,この線引きから見えてくる。
ドラクエ10 RMTのギルを稼ぐ時間の少ない方にも。インスタンスダンジョンは,フィールドでの戦闘やF.A.T.E.とは異なり,少人数で複数の敵と戦いながら進む必要があるため,クラス構成を整えて,1人1人のプレイヤーがしっかりと役割を果たさなければならないコンテンツだ。
ドラクエ10 RMTをより一層楽しんで頂くため。フェーズ1~2で使用可能だったクラスに限定して簡単に説明すると,剣術士が盾となってモンスターの攻撃を一手に引きつけ,攻撃力の高い槍術士や弓術士がモンスターの体力を削り,幻術士がパーティメンバーの回復を行っていくというスタイルが基本になる。
どのダンジョンも道中には軽いギミックが盛り込まれ,最奥で待ち受けるボスとの戦いも,皆が動きを把握していないと全滅もあり得るというバランスだ。
新生FFXIVのバトルの楽しさは,やはりこうしたパーティ用コンテンツに集約されており,皆で意思を統一して戦う一体感や,力を合わせてクリアできたときの達成感は格別だ。フェーズ3から公開される新たなダンジョンや,エンドコンテンツではどのような体験ができるのか,今から本当に楽しみで仕方がない。
ドラクエ10 RMTでのトレード場所も多くの場所に対応しています。こうしたダンジョンとは別に,ソロやペアでも気軽に経験値を稼げる「討伐手帳」というコンテンツも実装された。クラスごとに用意された手帳には討伐すべきモンスターと数が記載されており,それを達成するとボーナス経験値が得られるというものだ。10レベルごとにランクが区切られており,1ランクの討伐対象をコンプリートすると次のランクへ進めるようになっている。
ドラクエ10 RMTのギルを出来る限り最安値で「安全」「安心」のサービスを提供いたしております。ダンジョンに挑む気力がないような日は,F.A.T.E.でも待ちながら気楽に討伐手帳を埋めていくという遊び方もできそう……と思いきや,ランク3(レベル20台)の討伐手帳にタムタラのモンスターがリストアップされていて,頭に「?」が浮かんでしまった。
レベル的にはタムタラへ行く必要がなくなったころなので,レベリング目的のパーティに混ざることもできず,これを達成するために同目的のメンバーを集めなくてはならないという手間のかかる事態が発生してしまったのだ。
充実したドラクエ10 RMTゲームライフを楽しんで頂くため。これに関しては開発側から調整を入れるというアナウンスがβフォーラムに出ているので,その対応を待ちたいところだが,個人的にはレベリングの最中に手帳が埋まるくらいの優しさがちょうど良い気がする。