韓国にて、オンラインアクションRPG「Continent of the Ninth(
C9 rmt)」は、本日(6月17日)第5の新大陸「サラド」の後半部アップデートを実施した。
今回のアップデートでは、今年4月に実装された第5の新大陸「サラド」の後半部として、レベルキャップが63まで解放され、「ダブへ聖殿」や「燃える赤い戦場」など5つの新ステージおよび新モンスターの追加、サバイバルモードおよびPvPのリニューアルが実施された。
C9開発関係者は、「今回のアップデートでは、新ステージに出現するボスモンスターの多様なパターン変化に対応するために、戦略的プレイを要求される部分が増えており、新しい攻略の楽しさを感じることができるでしょう。持続的なアップデートを通じて、ユーザーたちと一緒に呼吸するアクションRPGを代表するゲームになれるよう努力いたします。」とコメントした。