採集可能な場所は、木や草や岩肌が光るのでわかる。ff14 rmt釣りは水辺に行けばアイコンが出るのでわかるはず。 採集場所でメニューから採掘採集釣りを選ぶことで、採集モードに変わる。採集モードになると、ツルハシや斧で
狙う深さ、餌を垂らす水深などを決めるゲージを調節する。このゲージが狙ったアイテムの出やすさに関わってい
るみたい。例えば、銅鉱や銀鉱は浅めのほうが出やすい。ザリガニは深い水深にすると釣れやすい気がする。浅瀬
での釣りは逆に、浅い水深のほうがザリガニを釣りやすい気がする。次に、ツルハシの振りの強さ、斧の角度、竿
を揺らす向きなどを、往復するメーターのタイミングを見てメーター上でクリックして決定する。ツルハシは、円
が小さいほど弱い力で、大きほど強い力でツルハシを振るう。壊れやすい鉱石(硝子や骨片など)や良質な鉱石など
は、弱いほうが当たりのことが多い気がする。斧は、メーター下方がアンダースイング、中央付近がサイドスイン
グ、上方がオーバースイング。原木はアンダースイングが当たりが多い感じ。釣りは、右側が竿を右へ、中央が上
へ、左側が左へ揺らす。魚はよくわからない。中央は少なめな気がする。銅鉱や銀鉱はツルハシを弱めに振るのが
当たりの確率が高い気がする。原木は斧を振るう深さが問題で角度はあまり関係ない気がする。釣りも左右の振り
はどちらでも同じ確率で当たりな気がする。採掘も採集も、1つの場所での実行可能回数5~6回に限られている。
光が出ていても回数が尽きると採集できなくなる。ただし釣りは無限。無限でないなら、1つの釣り場で1人が釣れ
る総量がかなり大きいんだと思う。