ニックネームも定着した「てらみ」と「てらぴー」の二人が、頑張っていましたね。
tera rmt今回は、『7つの種族』を順番に、それぞれ個性ある種族を紹介していました。
特に、「バラカ」と「アーマン」は、うしぴーが一生懸命良さを伝えようと解説していましたね。
そして、エモーションを少し紹介。
ちなみに、エモーションとはキャラクターの挨拶や喜んだときの感情表現などの表すモーションのことですね。
それと「TERA LEADER」限定の応募ですが、体験会「TERA DAY」の応募開始を伝えていましたが、実は、どこから
応募するのか言ってませんでしたねww
応募はディザーサイトのこちらから。
後は、小ネタ情報で、韓国の仕様と同じで、8キャラ作成できる方向で、進んでいるとのことですね。
キャラ作成や、キャラ名などについてもっと詳しくしりたい方は、韓国情報になりますが、過去記事のこちらをど~~ぞ。
それにしても、今回の放送は色々と非常に残念な内容だなぁ~、と思いました。
なぜかと言いますと、「TERA」に関する質問受け付けというのがあったのですが、先日当ブログでも反響のあった、
「BOTについて日本の運営がどう考えているのか?」の質問を、Twitterからしたのですが、完全にスルーされてしま
ったことです。
「LIVE SHOW TERA CHANNEL」というものが、コアなユーザーだけでなく、知らない方にも知って頂くために配信され
ているのも十分に理解していますし、質問に対する回答も安易に出来ないのも理解しています。
さらに、おそらく周りのスタッフがピックアップしたTwitterコメントしか見てないと思いますので、事情も理解で
きます。
しかし!リアルタイムで、日本総合プロデューサーという役職の人間がユーザーとコンタクトしており、なおかつ、
かなり重要な問題であるはずの内容をスルーするということは、私的には理解に苦しみます。
もちろん、たくさんの方がコメントされているのでスルーされて当然なので、決して自分のコメントが組み込まれな
かったことに対して、書いているのでは決してありませんよ。念のために。
質問させて頂いた内容が極めて重要性のある内容と思いましたので、全く触れて頂けなかったのが、非常に残念に思
えただけです。
「顔の見える運営」なのでしょうか?「イイとこだけ見せる運営」にならないことを願いますね。
ちなみに、今回の視聴者数は、600名ほどでした。
前回の1,100以上に比べて、半分近く減っています。
明らかに、直前のハンゲームとティザーサイトでのPR不足が原因ですね。
前回視聴者の割合が多いと思いますので、新規でユーザーを確保していくのでしたら、今以上の告知が必要ですね。