TERAの挑戦の行方-【RMTVIP RMT総合サイト】

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TERAの挑戦の行方

投稿日時：2011年02月11日

  TERA　韓国は定額制。
   ビックタイトルで人気も集客数もスゴい。
   ヘビーユーザーからミドルユーザー社会人、初オンラインユーザー。環境スペックを参考にすればある程度慣れた人が多いだろうし、韓国のネットインフラ整備も早く済ませ日本よりオンライン慣れもしている。正式スタートから4日目で、既にカンストしてしまってる状況。とにかく韓国ユーザーはコンテンツ消費が早いらしい。
      100％満たされるゲームなんて十人十色で無理な訳だけど、何かしの目玉コンテンツがいる。現時点での情報では10：10の戦場は未実装らしい。大規模とはいえない戦場ではあるけど・・・あとはダンジョンの充実。これもLv50の人用が実装されたばかり。まだまだ調整を繰り返し半年くらいかけて落ち着いてくるのが普通だろうけどね。
      TERA RMTは久しぶりのビックネームの定額制。アイテム課金に慣れきっているユーザーはどう感じているのだろうか。
       情報を見る限りTERAには装備強化物やスキル成長などのコンテンツもありアイテム課金者でもなじみのシステムがあったりするので今のところ、定額制だとかアイテム課金だとかって違和感は少ないと思う。ダンジョン攻略も叩くだけではなく、使った方がいい弱体化スキルがあったり、徐々に定額ならではのコンテンツ構成とテンポに慣れて貰う感じで運営は動いている様にも感じる。サーバーの問題かグラフィックが良すぎて重いとか、その類に力を入れすぎてコンテンツ不足でスタートしたのか・・・日本に来る頃には丁度いい落ち着いたコンテンツであります様に。
       韓国と日本ではまたユーザーの感覚は違うだろうけどTERAが定額制で成功しなければこの先、じっくりやり込めるオンラインゲームは出にくくなる。 RMT

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