バージョンアップの名称が バッチ に変更
スクウェア・エニックスは、同社がPCでサービス中の『ファイナルファンタジーXIV』(プレイステーション3版の発売日は未定)の公式サイト“The Lodestone”で、第1回プロデューサーレターで告知された操作性や利便性向上のためのシステム変更などの内容を含めたパッチ1.15aの公開を、2月上旬に予定していることを明らかにした。同サイトでは、リーヴ情報のユーザビリティ向上やパーティ編成時の獲得修錬値の見直しなど、パッチ1.15aのおもな内容が公開されている。
また、今回の更新より、バージョンアップの名称を“パッチ”に変更するとともに、開発バージョンを記載し、合わせてバージョンアップ情報は“パッチノート”に変更されるという。